9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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延岡市議会 2017-06-13 平成29年第12回定例会(第2号 6月13日)

それから、水道からさび水が出るというようなことでございますけれども、これは平成二十六年に施設内の配管を塩ビ管にかえて、そういう対応をしたところですが、その後もさび水が出るということでございます。  これは、ただしばらく水道を出しっ放しにしてますと濁りが取れて、水質もそう問題ないということで、区長とも話をしながら、しばらく様子を見てきたという状況がございます。  

綾町議会 2013-09-25 09月25日-04号

答えは、塩ビ管の6割ぐらいは耐用年数が来ている。注意をしたいということでございます。それから、滞納回収に努力すべきだ。場合によっては、不納欠損処理も必要となる。努力をするということでございました。 主な意見黒字決算であり、事業は順調である。耐用年数が近づいた配水本管は計画的に取りかえること。費用もふえるので、使用料見直しも場合によっては視野にいれることということで、意見がありました。 

門川町議会 2011-03-25 03月25日-03号

鉛管はやわらかい材質で施工性にすぐれているため、水道が普及し始めたころから全国の自治体において給水管として採用されましたが、その後ポリエチレン管塩ビ管の普及・採用により、昭和52年3月31日をもって全面的に使用が禁止されました。これにより、各自治体においては順次古くなった配水管などと一緒に交換したり、給水管だけを交換したりすることによって鉛管の更新が行われております。 

日向市議会 2003-09-01 09月19日-05号

続きまして、富高線配水管布設工事、五百三十万円、これも同じく建設課道路改良工事に伴い、市道富高線豆田橋付近でございますが、塩ビ管鋳鉄管布設がえするものです。 続きまして、深溝地区配水管布設工事、これは新規分でございますが四百万円、深溝地区下水道工事が行われるため、あわせて水道管布設がえを行うものでございます。 

延岡市議会 2001-09-11 平成13年第18回定例会(第2号 9月11日)

水道工事塩ビ管を原則的に使わず、各家庭にはラップ類などの日用品を非塩ビ製品に切りかえるよう呼びかける。水道管鋳鉄管に切りかえを図る。広報で日用品塩ビ製品追放キャンペーンを展開する。塩ビ製品とその代替製品を紹介、ダイオキシンの発生源になる塩ビ製品を使わないよう呼びかける。市内のスーパーや小売店には、ラップ類は非塩ビ製品に切りかえ販売するよう協力を求める。

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