延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
本市では、地域経済や地域雇用を支える地元企業の活性化促進、雇用の安定を図るため、可能な限り地元業者への優先発注を行っており、受注者に対しましても、下請及び砕石や塩ビ管などの一般的な建設資材の購入を行う場合は、市内からの選定及び調達に努めるようお願いしているところでございます。
本市では、地域経済や地域雇用を支える地元企業の活性化促進、雇用の安定を図るため、可能な限り地元業者への優先発注を行っており、受注者に対しましても、下請及び砕石や塩ビ管などの一般的な建設資材の購入を行う場合は、市内からの選定及び調達に努めるようお願いしているところでございます。
綾町内で最も多く使用されているものは、硬質塩化ビニル管、いわゆる塩ビ管で95%、次にポリエチレン管と、主に県道部分ではタグタイル鋳鉄管というのを使用しております。 以上です。 ◆議員(山田由美子君) 議長。山田。 ○議長(日高幸一君) 山田議員。
それから、水道からさび水が出るというようなことでございますけれども、これは平成二十六年に施設内の配管を塩ビ管にかえて、そういう対応をしたところですが、その後もさび水が出るということでございます。 これは、ただしばらく水道を出しっ放しにしてますと濁りが取れて、水質もそう問題ないということで、区長とも話をしながら、しばらく様子を見てきたという状況がございます。
答えは、塩ビ管の6割ぐらいは耐用年数が来ている。注意をしたいということでございます。それから、滞納回収に努力すべきだ。場合によっては、不納欠損処理も必要となる。努力をするということでございました。 主な意見。黒字決算であり、事業は順調である。耐用年数が近づいた配水本管は計画的に取りかえること。費用もふえるので、使用料見直しも場合によっては視野にいれることということで、意見がありました。
資本的収支、支出、工事請負費717万2,000円の事業内容は、配水管布設替工事が500万円、これは細野の鳥居東地区というところで、九州グンゼ宮崎工場の南側の市道内にHIVPですね、塩ビ管の75、228.7メートル施工するものであります。あと落雷対策工事といたしまして183万円計上いたしております。
鉛管はやわらかい材質で施工性にすぐれているため、水道が普及し始めたころから全国の自治体において給水管として採用されましたが、その後ポリエチレン管や塩ビ管の普及・採用により、昭和52年3月31日をもって全面的に使用が禁止されました。これにより、各自治体においては順次古くなった配水管などと一緒に交換したり、給水管だけを交換したりすることによって鉛管の更新が行われております。
続きまして、富高線配水管布設工事、五百三十万円、これも同じく建設課の道路改良工事に伴い、市道富高線、豆田橋付近でございますが、塩ビ管を鋳鉄管に布設がえするものです。 続きまして、深溝地区配水管布設工事、これは新規分でございますが四百万円、深溝地区の下水道工事が行われるため、あわせて水道管の布設がえを行うものでございます。
代替製品がないから塩ビを使用していると思いますが、塩ビ廃材の処理及び塩ビ管の今後の方針について、水道局長の御見解を賜わりたいと思います。
水道工事で塩ビ管を原則的に使わず、各家庭にはラップ類などの日用品を非塩ビ製品に切りかえるよう呼びかける。水道管は鋳鉄管に切りかえを図る。広報で日用品の塩ビ製品追放キャンペーンを展開する。塩ビ製品とその代替製品を紹介、ダイオキシンの発生源になる塩ビ製品を使わないよう呼びかける。市内のスーパーや小売店には、ラップ類は非塩ビ製品に切りかえ販売するよう協力を求める。